INTERVIEW

  • Q.01

    76年で培われた技術力と確かな基盤、そして『OKUDAKE』のようなBtoC製品開発に挑戦するチャレンジ精神に魅力を感じ、入社を決めました。特殊鋼というニッチな分野で、日本の工業を支える製品づくりに携われることも大きな魅力です。大学では社会学を学び、新卒で人工関節メーカーに就職しましたが、新しいことに挑戦するのが好きな自分にとって、札幌高級鋳物の社風はぴったりだと感じています。また、北海道での生活を通じて、この土地の魅力を世界に発信したいという想いも入社理由のひとつです。

  • Q.02

    営業部に配属され、受注や出荷処理などの事務業務を中心に担当しています。現在は営業業務全体の効率化を目指し、社内での仕組みづくりや業務フローの見直しにも取り組んでいます。さらに、会社全体の取り組みとして、一般消費者向け製品の開発やSNSでの情報発信にも関わる機会があります。幅広い業務を経験しながら、札幌高級鋳物の新しい価値をつくり出し、より多くの方にその魅力を伝えていけるよう日々取り組んでいます。

  • Q.03

    「何事もうまくいく」という前向きな気持ちを常に大切にしています。
    また、仕事に限らず多くの方とコミュニケーションを取ることを意識しています。他部署の方との会話から新しい発想が生まれることも多いです。さらに、自分の得意分野を理解し、それを会社にどう還元できるかを考えながら行動することを心がけています。

  • Q.04

    日本の工業を支えているという実感です。
    50人規模の小さな会社ですが納品先は世界的に有名な日本の企業もちらほら。そんな大きなものづくりの一端を担っていることは誇りです。まるでドラマのような感覚で、札幌高級鋳物の技術力が世界と戦っているのだと実感できます。

  • Q.05

    大きな志を持って社会に飛び込んでほしいです。
    つらいときや悩んだときは、その志を思い出して原点に立ち返ることが大切です。途中で志が変わることもあるかもしれませんが、それは新しい目標に向かって進むきっかけになります。親身に相談に乗ってくれる先輩たちばかりです。札幌高級鋳物には挑戦を応援する環境がありますので、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう。

MY VISION

76年で培った技術を基に新規事業への挑戦を通じて、札幌高級鋳物の可能性を広げていきたいです。
北海道の魅力や自社の技術力を発信し、地域に根ざしたブランドとして成長することが目標です。

DAY

  • 8:15
  • 8:30
  • 12:00
  • 13:00
  • 14:30
  • 15:00
  • 17:00

OFF

オフの日は、草野球ならぬ「草ラグビー」の試合に出場したり、北海道の雄大な自然を感じに長距離ドライブを楽しむことが多いです。
レトロなカラオケバーで父親世代の方々と浜田省吾を熱唱することもあり、世代を超えた交流が新鮮で楽しい時間です。

また、ラグビー仲間と飲みに行ったり、行きつけの飲み屋で一人飲みを満喫することもリフレッシュのひとつ。
さまざまなコミュニティを通じて北海道の魅力を教えてもらう機会も多く、道外から訪れる友人を観光に案内する際にも、その魅力を伝えることができています。

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